2012 [Movie]
久しぶりの更新になってしまいました。
もう、7月13日@0@
時間が経つのがものすごくはやいです。
梅雨が明け、暑い日が続きますが、
昨日、今日と伯耆では雷がゴロゴロしてます。
雷は昔から好きです。きれいなので^0^
今日、お休みだったので映画を2本見ました。
「2012」と「knowing」
どちらも、一応見ておこうと思って、見ました。
「2012」と、似たようなタイトルの映画がたくさんあるんですね。
「2011」とかもありました。
そもそも、高次の計画では、
2000年までに地球のアセンションを完了させたかったそうですが・・・・・
なんとかかんとか、多大なる努力を持って、時間を引き延ばして下さっていますね。
そのことを、忘れてはいけません。
日々、毎瞬がとても貴重で、重要です。
「2012」
とても重要な数霊だそうです。
何より、集合意識が2012という数霊にとてもフォーカスしていることが、重要だと感じます。
2012年以降、地球はどうなるのか・・・?
言えることは、
2012年以降は、未来を人に問うことはできなくなるだろうということです。
真に自分が創造した現実を生きていくのです。
今でもすでにそうなのですが、あらゆるすべての現実は、自分が創っているとうことを、
忘れている人がたくさんいます。
2012年以降は、その忘却のベールが剥がされるだろうと思います。
どんな地球になって欲しいですか?
どんな未来を創造しますか?
一人一人の想像が真に創造になっていくのだと思います。
この映画では、2012年12月に地球は終末を迎えます。
創造することは、とても困難で長い長い年月が必要なのに、
破壊はなんてあっけなく、簡単なんだろう・・・・
この映画で興味深いと思ったのは、
生き残るために人々が乗りこんだのは、宇宙船ではなく、船だったことです。
宇宙人は、実は地球の内部からやってくる・・・・
ご存じでしたか^0^?
地球の内部といっても、そこは地上とは次元が違う世界です。
肉体と、自己の永遠の本体である魂の関係と同じで、
実は、肉体の中に魂があるのではなく、
魂の中に肉体があるのです。
地球な内部・・・シャンバラと呼ばれる場所。そこが地球の本体です。
この映画を作った人は、知っているのでしょうか?
というより、明らかに地球アセンションプロジェクトのTop&Coreを知っている人が
裏にいるのでしょうね・・・
「Knowing」
冒頭がすごく恐かったです^_^;
ホラー映画かと思いました。
よっぽど観るのを止めようかと思いましたが、一人じゃなかったのでなんとか最後まで見ました。
終末には、選ばれた人だけが宇宙船に乗って、別の星へ行く。
いろいろな憶測が飛び交っていますが、どれもある意味本当だろうと思います。
ただ、この映画のように明らかに宇宙人が迎えにきて宇宙船に乗って別な星に行くというより、
気が付いたら別な星に来ている。
そこが実は真の地球だったりして・・・・?
という感じかもかもしれません。
宇宙船って、私は見たことないですが(気配はよく感じますし、っぽいのは見たことありますが)
そもそも3次元の存在ではないですし、星よりも大きいそうなので、
肉眼で見えるわけないそうです^0^
あらゆる可能性。
あらゆる可能性の並行現実があります。
重要なアセンション・ライトワーカーは、
一つの可能性がなくなると、別の可能性へと移動しているそうです。
(地上セルフは覚えてないですが)
そして、唯一残っているのが、今の地球。
なので本当の本当にラストチャンスなんです。
色々な情報が飛び交っています。
テレビで流れる情報は、集合意識が許した範囲しか流せないのだと思うので、
自分が真実だと思う情報に目を通すことは必要だと思います。
陰謀のための陰謀論には私は興味ないですが。
魂の声に従う
それが重要なことだと思います。
本当に魂に従って生きる。
アセンション・ライトワークこそが
すべてのライトワーカーが地球に来た目的なので
それが真のワクワクで歓びで幸せなのだと思います。
やってみないとわからない。ですね・・^^
∞Love
Meg